-
-
丸常蒲鉾店のこだわり
創業72年の歴史を持つ丸常蒲鉾店。 京都の台所の錦市場が現在の形になったのは昭和2年。その20年後、丸常蒲鉾店は開業しました。 琵琶湖ほどの量があるといわれる京都の地下水が錦市場の地下には眠っており、現在でもその豊かな水を使用したかまぼこ作りが行われています。お正月のおせちに、錦市場の食べ歩きにも欠かせない丸常蒲鉾店のかまぼこ・練り天ぷらは現在の京都にも欠かせない味となっております。
かまぼこ・練り天ぷらの出来を左右するのは、魚のすり身を混ぜ合わせるタイミング・配合にかかっています。 手軽なステンレスが主流ですが、丸常蒲鉾店では、すり身の味をよりまろやかにかつ繊細に表現できる石臼で、一つ一つ毎日手作りでかまぼこを製造しています。すり鉢の魚をすっていきます。修行を重ねた職人技でないと、この弾力や味は出せません。魚のすり身が温まり切らない様に、京都の地下水を使い温度を一定に保つことで、風味を守り、美味しさを引き出しています。 またかまぼこの味を左右する「配合のタイミング」は先代から受け継いだ秘伝の手順を守り、創業当時から変わらない、まろやかな旨味を引き出しています。
丸常蒲鉾店では、ご注文いただいてから
一つ一つ手作りでお届けいたします。
京の伝統と
革新を求める新しい味。
その二つを京都錦市場から
お届けいたします。かまぼこの詳細
京都のお正月の風物詩といえば、紅白のかまぼこです。 錦市場では年末になると、おせちの準備でにぎわい、丸常蒲鉾店でも人気の一品です。 もっちりとして身は、しっかりとしたすり身で歯切れのいい弾力が特長です。透明感のある白色と、ピンクの色が紅白として、縁起が良く、ご進物やお祝いごとにもご利用いただけます。
- 京かまぼこ およばれ(赤)
- 320円
- 商品はこちら
- 京かまぼこ およばれ(白焼)
- 320円
- 商品はこちら
- 京かまぼこ 錦柳(赤)
- 480円
- 商品はこちら
- 京かまぼこ 錦柳(白焼)
- 480円
- 商品はこちら
ねり天ぷらの詳細
代々受け継いだ秘伝の技術を受け継ぎつつ、より一層親しみやすいねり天ぷらはないか、と試行錯誤を重ねた商品です。錦市場の食べ歩きグルメとしても人気を誇っています。
従来の歯ごたえや食べやすさや味はもちろんそのままに、より美味しさを実感できる、新しい組み合わせを是非ご堪能ください。丸常蒲鉾
京都府京都市中京区錦小路通
柳馬場東入東魚屋町166
075-221-2037
9:00 - 18:00
サイトマップ
商品カテゴリーで探す
価格別で探す
ギフトシーンで探す
お買物ガイド
Copyright 潤・Marutsune kamaboko CO,.LTD.All rights reserved.
丸常蒲鉾店のこだわり
創業72年の歴史を持つ丸常蒲鉾店。 京都の台所の錦市場が現在の形になったのは昭和2年。その20年後、丸常蒲鉾店は開業しました。 琵琶湖ほどの量があるといわれる京都の地下水が錦市場の地下には眠っており、現在でもその豊かな水を使用したかまぼこ作りが行われています。お正月のおせちに、錦市場の食べ歩きにも欠かせない丸常蒲鉾店のかまぼこ・練り天ぷらは現在の京都にも欠かせない味となっております。
創業72年の歴史を持つ丸常蒲鉾店。 京都の台所の錦市場が現在の形になったのは昭和2年。その20年後、丸常蒲鉾店は開業しました。 琵琶湖ほどの量があるといわれる京都の地下水が錦市場の地下には眠っており、現在でもその豊かな水を使用したかまぼこ作りが行われています。お正月のおせちに、錦市場の食べ歩きにも欠かせない丸常蒲鉾店のかまぼこ・練り天ぷらは現在の京都にも欠かせない味となっております。
かまぼこ・練り天ぷらの出来を左右するのは、魚のすり身を混ぜ合わせるタイミング・配合にかかっています。 手軽なステンレスが主流ですが、丸常蒲鉾店では、すり身の味をよりまろやかにかつ繊細に表現できる石臼で、一つ一つ毎日手作りでかまぼこを製造しています。すり鉢の魚をすっていきます。修行を重ねた職人技でないと、この弾力や味は出せません。魚のすり身が温まり切らない様に、京都の地下水を使い温度を一定に保つことで、風味を守り、美味しさを引き出しています。 またかまぼこの味を左右する「配合のタイミング」は先代から受け継いだ秘伝の手順を守り、創業当時から変わらない、まろやかな旨味を引き出しています。
丸常蒲鉾店では、ご注文いただいてから
一つ一つ手作りでお届けいたします。
京の伝統と
革新を求める新しい味。
その二つを京都錦市場から
お届けいたします。
かまぼこの詳細
京都のお正月の風物詩といえば、紅白のかまぼこです。 錦市場では年末になると、おせちの準備でにぎわい、丸常蒲鉾店でも人気の一品です。 もっちりとして身は、しっかりとしたすり身で歯切れのいい弾力が特長です。透明感のある白色と、ピンクの色が紅白として、縁起が良く、ご進物やお祝いごとにもご利用いただけます。
- 京かまぼこ およばれ(赤)
- 320円
- 商品はこちら
- 京かまぼこ およばれ(白焼)
- 320円
- 商品はこちら
- 京かまぼこ 錦柳(赤)
- 480円
- 商品はこちら
- 京かまぼこ 錦柳(白焼)
- 480円
- 商品はこちら
ねり天ぷらの詳細
代々受け継いだ秘伝の技術を受け継ぎつつ、より一層親しみやすいねり天ぷらはないか、と試行錯誤を重ねた商品です。錦市場の食べ歩きグルメとしても人気を誇っています。
従来の歯ごたえや食べやすさや味はもちろんそのままに、より美味しさを実感できる、新しい組み合わせを是非ご堪能ください。
創業72年の歴史を持つ丸常蒲鉾店。 京都の台所の錦市場が現在の形になったのは昭和2年。その20年後、丸常蒲鉾店は開業しました。 琵琶湖ほどの量があるといわれる京都の地下水が錦市場の地下には眠っており、現在でもその豊かな水を使用したかまぼこ作りが行われています。お正月のおせちに、錦市場の食べ歩きにも欠かせない丸常蒲鉾店のかまぼこ・練り天ぷらは現在の京都にも欠かせない味となっております。